RSS | ATOM | SEARCH
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

author:スポンサードリンク, category:-,
-, -
道路>教育・医療?!?!
 昨日の清水区自治会長総会。小島善吉市長は、挨拶で「ガソリン税の暫定税率が廃止されて、道路予算が減ってしまったら、教育や医療の予算を削って、そちらに回さなければならないところでした」といった趣旨の発言をした。
 そして今日。たまたま移動中、車のナビで見ていた日テレ(静岡第一)の「バンキシャ!」で小島市長にインタビューしていて、「道路特定財源が一般財源化しても、すべて道路に使う。」と言い切っていた。
 私は、地元で会う多くの方々から、「病院のお医者さんを確保して欲しい」「子育て支援をもっと充実して欲しい」「学校の先生を増やして欲しい」といった悲鳴にも近い声を沢山聞いている。与党議員や多くの首長の「道路が第一」というスタンスは、市民の希望の大勢とあまりに乖離してしまっていることを痛感する。
 政治を国民の手にとりもどさねばならない。
 
author:衆議院議員 田村謙治, category:政策, 23:00
comments(0), trackbacks(0)
道路特定財源に関する与党修正案
 首相の指示を受け、谷垣大臣が、道路特定財源に関する修正案を民主党に提示した。道路特定財源を税制抜本改革時に一般財源化に向けて見直すことと、道路整備10ヵ年計画は新需要予測データを基礎に見直すというもの。
 この程度のものでは、民主党が受け入れる余地は全く無い。
 税制改革をいつやるのかさえ明記されておらず、「見直す」という言葉もあわせて自民党や官僚お得意の単なる先延ばし。
 我々民主党は、できるだけ早く解散総選挙に追い込み、政権をとる(そして、道路特定財源だけでなく予算全体を改革する)ことを目標にしているのだから、一般財源化も暫定税率廃止も(譲歩して引下げでも)、1年後であっても遅いのだ。4月から即実施という修正案でなければ、歩み寄りの余地は無いだろう。
author:衆議院議員 田村謙治, category:政策, 23:00
comments(1), trackbacks(0)
日銀総裁人事
 日銀の福井総裁の5年間の任期は19日まで。期限8日前になってようやく総裁・副総裁の人事案を国会に提示した。総裁候補は武藤敏郎氏(日銀副総裁・元財務省事務次官)、副総裁候補は伊藤隆敏氏(東大教授)と白川方明氏(京大教授・元日銀理事)。
 福田首相は、民主党幹部が何人も「武藤氏はダメ」と発言しているにも関わらずそれを無視。8日前というギリギリのタイミングも、道路特定財源で国会が荒れていることを理由に先延ばししてきた結果で、総裁空席のリスクを自ら増大させるようなもの。
 今日の夕方の民主党財務金融部門会議では、武藤総裁反対論が噴出(15名以上)、賛成論はわずか3名だった。
 私自身は、「武藤氏は、私が財務省に採用されたときの秘書課長(=人事課長)であり、結婚式では主賓として参加して頂き、心から感謝しているし尊敬申し上げている」と前置きしたうえで、下記のように発言

○ 財金分離と一言で言うと分かりにくいが、武藤氏はずっと主計局にいた財政畑の人。金融の経験は、日銀副総裁の5年間のみ。あえて「金融にも関わっていた財務省に長らくいた」と言うのなら、金融庁が分離する2000年までの大蔵省の金融行政は完全な失敗だったのであり、大蔵省は戦犯。
○ 財務省事務次官をやった財務省OBが財務省現役(すなわち後輩)に支配されるということは無い。主計局出身者では、景気上昇局面においても、利上げは財政赤字増大(←国債利率上昇)につながるという判断に偏りがちで、積極的に利上げをするという「果断な」決断が出来ないだろうことが問題。
○ 政府の政策(=法案)に対して「民主党は対案を!」ということと、今回の日銀人事への「国会同意」はまったく違う。民主党は、あくまで、政府が提示した人事案に、賛成か反対かの意思表示しかできないのであり、民主党自らの人事案を示す立場にないことは、対外的に強調すべき。

これらのことは、財務省出身の民主党国会議員数名と意見交換したが、皆ほぼ同じ意見だった。
 一部マスコミは「民主党が、日銀総裁人事という日本経済全体に影響することを、ガソリン税闘争とからめた政局扱いにしてしまっている」と報じているが、党内議論はおよそ私と同じようなトーンの真っ当な議論が展開されている。2月の時点で、民主党幹部の一部が、与党側に誤解を招く(=武藤氏の総裁昇格も民主党が同意する)ような発言をもししていたのだとしたら問題だが・・・

なお、その場の付加的発言として、

○ 余談だが、イギリスの大手投資機関家の役員に聞いたところ、「日銀総裁が一時空席になっても、海外から見た日本の信用には全然影響は無い」と言っていた。総裁空席を脅迫材料にされて、民主党が正論を曲げる必要はない。

マスコミは、日銀総裁空席によって日本の信用が失墜すると、ひたすら喧伝しているが、信用が「大いに」低下するのは、そもそも、信用がもともと「高い」場合。
安倍政権→福田政権の1年半で、日本の信用は相当低下しているという認識が足りなすぎるだろうか。

author:衆議院議員 田村謙治, category:政策, 23:00
comments(0), trackbacks(0)
ガソリン値下げ隊、和歌山へ
ガソリン値下げ隊が、和歌山へ遠征。
団長の川内博史衆議院議員と大島敦衆議院議員と私の3名。
6時20分の静岡始発の新幹線(こだま)で上京。羽田から空路で和歌山入り。
民主党和歌山県連の県議・市議7名と合流し、バスに乗り込む。同じ飛行機でテレビの記者も数名来ていて、バスを車で追う。
世界遺産となっている熊野を通過。車窓から見ても、山の奥深くは見えるはずもなく、世界遺産の中にいる実感はゼロ。残念。

2時間半かけて最初の視察目的、那智勝浦道路に到着。この道路は俗称「二階バイパス」とも言う。自民党の大物議員、二階衆議院議員の力でつくられた、ということ。
バスが到着すると、「歓迎!地方の道路の実情を見て下さい」という横断幕を持った人が20人ほど。パイパス推進派の方々。

二階バイパス

それにしても立派な道路。高速道路と同じ規格でつくられている。総工費1200億円。推進派の方々に「この高規格道路では結局、工事を受注するのはスーパーゼネコンで、地元業者は下請けになるため、利益が少ないか、赤字のところもある。規格を下げ、より低コストの道路にした方が、地元業者が工事を直接受注できるのだから、地元業者も潤うし、コストを下げた分は他のことに使うことができる」と説明すると、推進派の方々も反論できず、わずかにうなずいていた。

和歌山視察

推進派の方々は、海岸沿いの国道は大地震の津波などで不通になると、迂回するのに4〜5時間かかってしまうため、バイパスは「命の道」だと主張していた。
仮に命のため、非常時のためということでも、高速道路のように立派な道路である必要はない。私の地元清水には、由比の海岸線に東名高速道路・バイパス・JR東海道線が走っており、大地震ですべて不通になるのではとも言われている。これを第二東名によって解決するということなら、二階バイパスより更に、第二東名の建築を急ぐべきでは、という考えも頭をよぎった。

さらに、閉鎖されたグリーンピアを視察。
全国の15箇所のグリーンピアは、全て社会保険庁から売却されたが、このグリーンピアも120億円で建設され、3年前に民間企業に約3億円で売却。ただ、売却先の企業が、二階議員の紹介だったのだが、当初示していた再生計画を全く進めないため、契約破棄。
国民の年金保険料が、さまざまな利権となって、結局は消えてしまった象徴。

紀伊半島の先端をグルッと一周して、7時すぎに空港へ。
とても有意義な視察だった。
author:衆議院議員 田村謙治, category:政策, 23:00
comments(0), trackbacks(0)
国会改革と超党派の動き
雑誌ネットをご覧下さい。
author:衆議院議員 田村謙治, category:政策, 23:00
comments(0), trackbacks(0)
道路特定財源による「ムダな道路」
久しぶりに雑誌ネットに投稿しました。
ガソリン税をはじめとする道路特定財源によってつくられた全国各地の道路にもムダなものが沢山あるという週刊ポストの記事、ぜひご覧下さい。
author:衆議院議員 田村謙治, category:政策, 23:00
comments(1), trackbacks(1)
株価大暴落
サブプライム問題で、今週も株価が大暴落した。
福田首相をはじめ、自民党政権は、日本経済自体は安定的に成長しているから株価暴落も一時的なもの、と楽観的だが、勘違いもはなはだしい。
サブプライム問題が発生した昨年夏以降の株価の下落率は、実はサブプライム発信源のアメリカよりも、日本の方が大きいのだ。
規制緩和や金融市場整備などの構造改革は、小泉政権のときにある程度進んだが、それも中途半端だった。安倍政権を経て、今の福田政権で、構造改革は完全にストップしてしまっている。そのために、海外投資家も、日本経済の将来に期待が持てないと判断し、日本の株を売り続けているのだ。
民主党も、小泉改革へのアンチテーゼという意味も含めて、1年前から「格差問題」を大きく掲げているが、経済構造改革はまだまだ道半ば。
規制緩和や金融市場整備についての具体的政策を、政権準備段階の今、しっかり用意しなければならない。

ちなみに、今日は富士宮で座談会を開催。
ガソリン税と年金への関心の高さを改めて実感した。
author:衆議院議員 田村謙治, category:政策, 23:00
comments(0), trackbacks(0)
「本物」の改革
毎年恒例の静岡新聞・SBS主催の賀詞交換会。県内各界の有力者が勢ぞろい。
国会議員は全員順番にインタビューを受ける。フリップに今年の抱負を書いて制限時間1分。
私は今年の抱負に「『本物』の改革」と書いた。

昨年を象徴する言葉は「偽」。
国政でも、年金の公約が偽りだったり、様々な改革が中途半端に終わったり、国民の大きな不信を買ったので、今年は、皆さまに信頼して頂ける政治、本物の改革を実行できる政治を目指したい、といったことを話した。

ちなみに、今年の抱負、一昨年は「未来への助走」昨年は「ターニングポイント」。
author:衆議院議員 田村謙治, category:政策, 23:00
comments(0), trackbacks(0)