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野田新体制と自民党総裁選
  第3次野田改造内閣がスタートした。
 党執行部と合わせて、離党者がこれ以上出ないよう最大限の配慮をしたのだと思いますが、私が期待していた「脱年功序列」「実力主義」とはならず、政務3役も含めて「順送り」的な色合いも強いことは残念でなりません。

 例えば、衆議院1期生の5人が大臣政務官に就任したのは、今の民主党では大抜擢なのでしょうが、年功序列の壁は破られていません。
 政務3役に必要な「実力」は、政策についての知識・方向性、それを補完するブレーン集団、組織のマネジメント能力、だと私は考えます。例えば、財務大臣政務官に就任した網屋信介議員は、メリルリンチ副会長まで上り詰めた人です。「実力」でなら大臣にも相応しいと思います。

 二言目には「永田町での経験が」と言う議員も多いのですが、それは、「実力」ある議員を「経験ある」議員が副大臣や政務官で支えればいいのです。そのようなことは当たり前と誰もが思っているアメリカやイギリスでは、40代の人が大統領や首相になるわけです。
 日本の民主党でも、後輩が自分より出世することに対する嫉妬を振り払い、チームとしてベストの力を発揮できる体制をつくるという思いを共有すべきです。そのような「脱年功序列」「実力主義」の政党に生まれ変わるべく、私も様々な努力をしていきたいと思っています。

 自民党の場合には、年功序列に、さらに、世襲、派閥政治、という要素が加わることは、総裁選を見ても明らかでした。
 世襲議員と言っても、例えば町村議員や林議員は東大卒ですし、世襲=能力が足りない、とは限らないのですが、自民党国会議員は、世襲が一番多く、残りは、地方議員上がりが多い、極めて閉ざされた世界となってしまっているため、人材面で、民間企業出身など、民主党の方がはるかに多種多様です。それは、中堅・若手となると、さらに顕著であることは間違いありません。
 また、総裁選で、5人の候補がそろって「原発継続」を主張していたのは、自民党が依然として、経団連をはじめとする業界団体寄りであることを象徴していました。

 
 脱年功序列、実力主義の政治に変えるべく、政界を一新せねばなりません。

author:衆議院議員 田村謙治, category:国会, 23:00
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-, 2012/10/05 8:24 PM